2015/06/25

【2015 NY】眠気覚ましにNY

正直NYに行く前はいろいろ片付けなきゃいけなかったり、用意などで
「めんどくせ〜」と、どんよりした気分だったのだけど
NYの街に出た途端、私の眠っていた細胞がビビビと反応して目が覚めた!!

というのは、やっぱりいる「人」が面白いからだと思う。
NYにはいろんな理由で世界各国からいろんな人がやってくる。
夢を追いかけてくる人、生活のため移住してくる人、仕事の関係で転勤してくる人。
NY生まれ、NY育ちの人でも家族のルーツを辿ればどこからかやってきた人たち。

街を歩いていると多種多様な文化を持つ人に会えるし、
日本ではあまりお見かけしない多国籍料理もいろんなところにある。

こうして「自分とは違う」人たちと日々接している街にいると、
自然と「自分とはなんぞや」と考えさせられているのに気付く。
物事をひとつの方向だけでなく、いろんな側面から見る方法も教えてもらう。
「NYでどうにか生きていかなければいけない」という
彼らの内なるエネルギーみたいのをビシバシ感じる。
いろんなものを感じるから自分の五感がフルに活動しているのがよくわかる。

これまでNYにいる人たちは競争心が激しい人が多い印象だったけど
今回の旅でNYは「助け合い」がもっと大事な街なのだというのもわかった。
すべての物事が光と影があるように、
「エキサイティングな街」の裏を返してみれば、「厳しくてタフな街」
ということは、そこに長く住むにはやっぱりたった1人では難しいのだ。

いろんなところに旅行して思うのは、面白い街というのは、表面だけでなく、
奥行きが見えたり、感じさせてくれるところではないかと思う。
「奥行き」というのは、そこに住む人々が助け合ってあみだした知恵だったり、
ライフスタイルのことで、それはつまり「その街の人の生き方」と、いうのが
反映してくるのではないかなあと思った。

NYC MAP