2013/04/11

世界1周旅行 in NYC?

世界五大陸をテーマにしたTシャツをデザインさせていただきました!
私が選んだのは、ブラジル、NY、アフリカです。

NYは5年住んで思い出深いし、
アフリカはアフリカ民族衣装のアクセサリーがモチーフ、
ブラジルはまだ行ったことがないけど行ってみたい場所の一つです。
来年はWカップがあるし、次回オリンピックもリオは
世界的にも注目度高いですね!!

今回のデザインの中で一番人気だそうです


リオはバックプリント付

民族衣装のビーズアクセサリーをモチーフ


新しいモノ好きなニューヨーカーのスピード感を表してみました。
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NYといえば、人種のるつぼでもあります。
移民の国アメリカといえども、NYほど様々なバックグラウンドを
持った人達が入交じっている都市はないのでは?

私は最初の1年間は学校のすぐ近くの学生寮に住んでいました。
当時は自分のMacintoshももってなかったので、
ほぼ24時間オープンのコンピューターセンター(今や死語ですね)に
課題をやるため半分泊まり込みのような状況だったので大変助かった。
けど、部屋は狭く、家賃はマンハッタン価格(高い)。

と、いうことで作業しやすいスペースを、安価で借りるために
韓国人の仲良しクラスメイトとマンハッタンを脱出!
移民が多く住む、Queens(クイーンズ)地区に引っ越したのであります。

最初は流れに流れて、別名「オリエンタルライン」と呼ばれる
濃い〜⑦ line沿いの駅、「Jackson Heights」へ。

マイケル・ジャクソンを連想するかっこいい名前ですが、全く関係ありません。

メキシコ人、コロンビア人、インド人、韓国人、中国人、アフガニスタン人
などなど多種多様の文化が混ざったようで混ざってない街です。

後に「アグリー・ベティ」というアメリカのドラマで、
メキシコ人移民の主人公ベティの実家の舞台として、登場。
「あんなマイナー&ローカル&ディープな街がとりあげれるとは!!!!」
と、知った当時はかなりの衝撃。
しかし他登場人物たち含め、あのドラマは地元感はほんとリアルだった。。。
(特にシーズン1ね)

まあ住んだ部屋は広くて安くてよかったんですけどね。
ご近所さんの生活習慣は小さなアジア人留学生にとっては驚きの連続で。

地下のランドリーから大音量のメキシカンポップが
毎主土曜の目覚まし代わりだったり。

住人の大半はカソリック教徒のため、
子供の数がとにかく多くにぎやかだったり。

商店街に飛び交う言葉は全てスペイン語だったりと、
メキシコがきゅっとミニマムに詰め込まれた感じ。

そのメキシコ人街の通り一つは挟んだ向こうはインド人街。
Zagat Survey(全米のレストランガイド)にも載ってる
評判いいインド料理レストラン「Jackson Dinner」を筆頭に
インド食専門スーパーありーの、
ヒンズー教専門雑貨ありーの、
サリーの生地屋さんがありーの、
マサラムービー専門映画館もありーの、
で、インドそのままが体感できる街でした。

次に住んだのはAstoriaというギリシャ人街。
あまり日本では馴染みのない味をしたオリーブを多く使用する
ギリシャ料理のレストランやカフェが駅前に並んでいました。

よくよく見るとアフガニスタン料理やも並んでいて、
外人向けには椅子とテーブルがありましたが、アフガニスタン人たちは
レストランの奥にある庭でペルシャ絨毯を引いて食事をしていました。
Queensは広いので、もっと奥にはどでかい中国韓国人街もあり
奥に行けば行くほどいろーんな国の人達に会えます。(笑)

世界1週するには時間もお金もかかるし、休みは1週間が最長、、、という方。
NYに来てQueensまで少し足を運んでみたら、
意外と手軽に世界の文化を体感できるかもしれませんよっ。

Jackson Heightsを紹介するこんな動画をみつけました〜。
興味がありましたらどぞ。