2016/03/10

香港 アーキテクチャー・クルーズ

慌ただしさにかまけていたら、あっという間に前回の投稿から
約1ヶ月が経ってしまいました。
忘れないうちに残りの香港旅行について記録しますね。

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さて、香港と東京。
どちらも大都会で、似ているところは似ているけれど、
似てないところは「全然違うというのが私の感想。

東京にも高層ビルはたくさんあるから見慣れてるはずなのに、
香港に来る度毎回飽きもせずクルクル街を散策してしまう。
似ているようで、やっぱり東京とは違うのです。

窓から正面のビルしか見えない香港らしい景色

まず興味深いのはビルの高さと、ある面積に建つ高層ビルの割合。
香港は土地が狭いので、細長〜〜い高層ビルたちが処狭しギュウギュウに立ち並ぶ。
「こんなにめいいっぱい建てる!?」とひとり突っ込み入れながら眺めるのもいと楽し。

そして忘れて行けない隠し味は、無数のエアコン室外機。
まっすぐなはずのビルを凸凹にして、ビルに味わいを出すというか。
人間っぽいビルに仕上がる。

日本の常識から見ると、猟奇的な数の室外機!

ビルの角のデザインも面白い。角丸? というのかしら? 
正式名所がわからないけど、ビルの角が丸くデザインされている。
恐らく風水の影響??
いずれにせよ、この角丸がまた東京のビル群とは違った、
レトロでかわいい印象をもたらしているのは間違いない。

角丸ビル多し

ここも

坂の多い香港らしく、階段をあがってから入るタイプのマンション

最後に外壁の色。ピンク、イエロー、ブルーなどなどカラフル!
「これも風水の影響なのかしら」と香港人の友人に聞いててみたら一言「知らん」。
……、そりゃ知らないこともあるよね。

これも香港っぽい風景 カラフルなビル群 ww

お気に入りのピンクビルエリア

大工さん 安全なんだかよくわからん

ウォン・カーウェイの映画のシーンみたいな

美しい外扉の格子

丸窓

建物の内部のインテリアもとっても素敵!
古いタイプのマンションの玄関扉は2重になっていて、
外扉は大抵鉄の格子でつくられている。
昔は夏の暑いときは中の扉は空けて、外扉を閉めて使っていたそうだ。
この外扉の格子模様が美しく、私の中でまさにオールド香港をイメージする
「THE 香港!」というアイコンでもある。

高層ビルの下の商店街

ビルの中の迷路みたいな通路

出口が見えてホッ!

それから高層ビルの中には商店街もある。
1階部分に通路があって両脇にお店。通路「アーケイド」みたいな感じ。
大抵大通りや隣の通りにつながってるんだけど、薄暗くて
出口が見えない迷路のような雰囲気が、も〜たまらん!!
冒険心をくすぐられて人でテンション上がりまくり、毎回歩きまくるのでした。
嗚呼、愛しのビル散策の街、香港。





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