2016/01/26

香港 アイランド・クルーズ 〜長州島編〜

ちょっと経ってしまいましたが、友人たちを尋ねに先月頭に
香港へひとっ飛びしてきました。
海外旅行といえど、飛行機で日本⇄香港は約4時間半〜5時間。
近いヨ!

今年は香港も暖冬のようで、到着した日は27度という真夏日。
あったいヨ!
出発日の成田付近は10度だったので、
このそんなに暑くなく半袖で快適な気温が心地よい。

さて、この度3回目の訪問となる香港。
前回はメインの九龍島、香港島の観光スポットを歩き回ったので、
今回の目的は「離島」に行くこと!

あいにくの曇り空

長州島行きフェリーは、乗客が多いので新しめ

香港は中心街の九龍島、香港島の他、小さな離島がたくさんあり、
どこもビクトリアハーバーのフェリー乗り場から、
大体30分〜1時間ぐらいで行けます。

都会の喧噪に疲れたときに、気軽に気分転換に出かけられる島は、
東京辺りに置き換えると「鎌倉」とか「江ノ島」のような存在みたい。
まず向かったのは、離島の中で一番観光で有名な「長州島」。


日本の漁船とまた違う カラフル

漁師の街です

長州島は伝統的なお祭り“太平清醮(BUN FESTIVAL)”が有名で、
地元の香港の人の他、海外からの観光客もたくさん訪れるそう。
「いつ行ってもすっごい混んでるよ」と、香港の友達に忠告された通り、
平日の昼間なのに、フェリー乗り場を降りてすぐのメイン通りには、
観光客がわんさか、わんさか!(写真には人が映っていませんが……)
お土産屋さんや海鮮料理のレストランにもいっぱい〜!
本当にここは江ノ島だ〜!


看板もいたるところにあって便利






長州島は住民も多いみたいで、島内には学校もあった。
確かに高速フェリーだと約30分で九龍島と行き来できるから、
島に住んで、フェリーで通勤というこもできそう。

九龍島や香港島の住宅事情は、「狭くて古くて高い」と、いう
最悪な事態になってるそうなので、
なかなか一人暮らしするのも難しいみたいだけど
もしもフリーランスや中心地にいる必要がない仕事の人なら、
こういう環境も良い島に住むっていうのも良いのかもしれないな。

ちなみに島内には車は走っていません!
なので、住民の移動手段はもっぱら自転車。
フェリー乗り場付近くに駐輪場があり、
住民の人はそこに自転車を止めて出かけるみたい。

賑やかなメイン通りから外れた細い路地を入ると、住民達の家が。
2階建ての長屋風の住宅がほとんどで、沖縄や台湾の郊外の街並を思い出す。

植物のグリーンからして街もカラフル

薄紫色のドア

緑色の窓枠

ピンク色の壁

シーズンOFFなもので……

綺麗なビーチ!腫れたらもっと海は青いだろうね

島の市場 2階建てで立派です


美味しそうな魚介がたくさんあった
床、壁、ALLタイル

やっぱ、こちらもカラフル

そして一番印象的だったのは、長州島の人たち!
とても人懐っこくて、親切。都会じゃないからだろうか。

何気なく入った食堂のお母さんは、英語は達者ではないけど
私が一人だったせいか、メニューの説明など、
気にかけていろいろ話しかけてくれた。
「日本から来たよ」というと、香港で一番人気の日本食?
「サッポロ一番」のインスタント麺を見せてくれたり(笑)

「日本の観光客来る?」と尋ねたら
中国、ヨーロッパ、シンガポールからの観光客がほとんどで
日本人はあまりいないとのこと。
確かに滞在中は日本語、あまり聞こえなかったなあ。

というか、最近台湾特集している雑誌はよく目にするけど、
香港特集はぬうあい(ない)……。
日本から香港へ旅行に行く人、減ってるのかしら?
いろいろ面白い場所あるので、また続いて紹介していきたいと思います!

【追記】
長州島への詳しい行き方はこちらの「香港ナビ」のページに掲載されていますので、
ご興味ある方は是非ご覧になってみてください!
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