2015/03/19

【メルボルンのご報告 3】メルボルンの街「建物編 ①」

「メルボルン」と聞くと連想するのは、
大自然、最近は錦織選手のおかげで多くの人が見るようになった全豪オープンや
道端ジェシカさんのご主人も参戦しているF1グランプリ、
もしくは何もイメージできない人もいるかもしれません。

私もそんな1人。
家族がオーストラリアへ留学することになって初めて訪れた国ですが
アジアとも、アメリカとも、ヨーロッパともまったく違う文化や
大自然に、あっという間に魅了されてしまいました。
そしても何よりも人がいい!

メルボルンはオーストラリアでも文化が非常に発達していて
お店やカフェも多く比較的大きな都市ですが、
例えば人に道を聞いたりすると一生懸命話を聞いてくれたり、
のんびりした時間が流れているせいか、
お店に入って最初の挨拶「Hello How are you?」から
「どこから来たの〜?」とか世間話に発展することもしょっちゅう。
シティなのに、忙しい東京やNYとはまったく違う人とのコミュニケーションが
私にとってとてもシ、ン、セ、ン!! でした。

オーストラリアのシティと聞くと新しい建物の街並をイメージしますが、
メルボルンの街は最先端と歴史的な建物がうま〜く融合されてとても魅力的です。

まず、街のシンボル「フリンダースストリート駅」


写真だとペイントのイエローがビビットに見えますが
ちゃんと街の風景になじんでます

観光客用のフリートラム
市内の名所をぐるっと回ってくれます
もちろんフリンダーストリート駅にも停車
クラシックデザインが気に入った♥

オーストラリア国内初の駅であり、エドワード朝の堂々たる建物です。
建物のてっぺんには大きな時計があり、
地元の人たちは駅のことを「Clock」とも呼んでいて、
「Clockの下(駅正面口)で待ち合わせね〜」と使っているそうです。

1956年にメルボルンでオリンピックがあったとき、
移動しやすいよう駅から地下道を通っていく出入り口がたくさんできたみたいで、
今やちょっとした迷路になってぶらぶらすると面白いです。
近々駅は劣化が進んで来たので、建設以来の大改装の予定と、
向こうに滞在していたときニュースで報道されていました。

駅の出入り口のひとつ
NYのような、ヨーロッパの街のような……

出入り口は地下道から駅に通じていて、通りにはおもしろそうなお店がいっぱいある!

立ち飲みカフェ ここは歴史が古いカフェのひとつだそう
ミュージシャンがいたり

駅の改札システムは最先端です

それから私が参加したアートフェア、Supergraphの会場でもあった
王立博覧会ビル(Royal Exhibition Building)

Untitled

1880年にメルボルンの万国博覧会のために建てられました。
なんとこれ、世界最古の万博ビルのひとつとして
ユネスコの世界遺産に登録されているんです!
普段は閉鎖されていて、何かもの催し物がないときでないと入館できません。
あとは、見学ツアーを申し込めば入れるようです。
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