2013/04/02

戦う女〜ストロベリーナイト〜

mermaid

1日!映画の日!

ドラマから好きで見ていた「ストロベリーナイト」。
長くお世話になっている文芸誌「小説宝石」でも掲載されていた
誉田哲也氏の推理小説が原作。

竹内結子苦手だったけど、このドラマの主人公姫川玲子役は大好き。
過去の辛い経験、弱い自分と真っ正面から向き合って必死で戦う女。
同じ女性としてとても共感して惹かれる。

たくさん傷ついて思うのは何かに対しての恨みよりも、
結果を引き起こした自分への絶望感だった。

「こんな自分は嫌だ」
「変わりたい」

でも人間そんなすぐには変われなくて、理想の自分とはほど遠い。
今の自分にとことん嫌気がさすから、暗い気持ちになるんだ。

人生で一番辛いのは自分のエグイ部分に向き合うことかもしれない。
しんどいから多くの人が避ける道だけど、自分は逃げず続けたら
いつか本当に新しい自分に変われるような気がする。

ゲームのラスボスを倒して登場するのは
ピーチ姫ならぬ、理想の自分かもとも思う。
そう思うと人は誰もがヒーローになる可能性があるんだ。
楽観的すぎるかな。

しかしかっこいいぜ、大沢たかおと西島秀俊…。
影のあるミステリアスな男と、とことん好きな女についていく男。
うーん、聞かれてないけどどっちも選べない。

映画、とても哀しい話だった。
いつものドラマのようにおもしろかったけど、
編集しきれなかった登場人物の背景が見たい。
続編ドラマを強く希望!
そして次回姫川玲子シリーズの挿絵を描きたい!

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...