2013/03/03

鉄道の旅

holland

最近生きて行くことは終着駅がどこなのかわからない
長い電車の旅みたいだと思った。

大学卒業前に一人ヨーロッパ旅行へ行きました。
当時住んでいた友人宅にお世話になりながら、
オランダ〜ドイツ〜オーストリア〜フランスと電車の旅。

オランダでは、首都アムステルダム数日滞在してから
友人が住んでいた郊外の街フローニンゲンへ。
今のようにスマホ片手に旅をする環境ではなかったので、
事前に電車での行き方をメモして向かうのですが、
英語がある程度通じるとはいえ、オランダ語が全くわからない私は
まんまと電車を乗り違えてしまったのでした。

途中で「あれ?」自分の間違えに気づいた私。
本来は鈍行にのらないといけなかったのに、特急にのってしまったみたい。
(今思うと急な予定変更があったのかもしれない。。。)

慌てふためいた私は車掌さんに相談。
案の定「あ、ここの駅止まんないよ!」といわれしょんぼり。
「でも特別に今回停まってあげるよ」と迅速すぎる対応にびっくり!
客一人のために??でも、おかげさまで無事友達に会えました。

ヨーロッパは陸続きなので、鉄道で移動が簡単にできます。

飛行機の方が時間短縮できるけれど、
電車の旅では国が変わることに景色、乗車降車する人、
言葉が変わっていくのは見ててとても面白い。

生きて行くことも、進むたびにどんどん周りの景色が変わる。
色んな人が行き帰り、時々トラブルもある。
でも自分が困っていることをいえば、手を差し伸べてくれる人が現れたりもする。
そんなことを繰り返しながらゆっくりとゴールまで向かっている。


フローニンゲン


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