2012/07/23

Madagascar: アフリカっぽくはないんです。

ビーチ。モザンピーク海峡です。
「マダガスカル」と名前を聞くと、私もそうでしたが多くの人は
こんな風なイメージをもつのではないかと思います。

①アニメ映画の「マダガスカル」みたいに
サバンナじゅうにライオンやら、シマウマやら動物達がたくさんいる。
②年中暑い。亜熱帯気候。ジャングル。
③人種は黒人が多い。体が大きい。
④アフリカと同じような文化や宗教。

が、これらはまったくの誤解。
とある街のマーケット。すごい人。
ある日の朝食。西洋風。
訂正すると、、、

①マダガスカルにはライオン、シマウマのような大きな哺乳類は現在生息していません。ここでは何故か哺乳類がどんどん小さくなって、昆虫類がどんどん大きくなるそうです。

年中暑いのは沿岸部だけ。プラス空気が乾燥しているため冬は夜になるとぐっと気温が12,3度に下がります。標高が高い首都のアンタナナリボでは、日本の冬と同じ寒さです。よってジャングルはなく、内陸の風景はグランドキャニオンのような岩山が多い。

③もちろんいますが、案外少数です。それより周りの国インド、アラブや、その昔インドネシアと陸続きだったためやってきた遠くインドネシアや他アジア出身祖先をもつ人達も多く、エキゾチックな顔立ちが多い。そしてどこか親しみが。。。体格も大きくなく、日本人みたいです。

④入り交じっている人種と同じく、文化や宗教も多種多様。都市ではフランス領時代にもちこまれたキリスト教や、イスラム教、仏教など多種に富んでいますが郊外ではマダガスカル独特の宗教も色濃く残っているよう。

よって私の感想は、むしろ
アジアっぽい。そしてなんだか懐かしい。。。

マダガスカルでは主食は米(日本の約5倍の量を食べるらしい)なので棚田もよくみたし、ホテルで出てくるマダガスカルのソーダも小さい頃飲んだのと似てる気がするし、田んぼに大量発生するイナゴを捕まえて食べるっていうのも日本にあるし、同じ島国って環境もあるせいか、、、途端に親近感がわいてしまったのです。不思議な国よ。
湖の岸辺にあるLACホテル。

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