2018/07/17

2018 北欧を巡る旅 Movie





先月行った北欧を巡る旅。
ありものの写真と動画と、思い出を描いたイラストで
ショートムービーを作ってみました。

ホームビデオ感満載ですが、少しは雰囲気が伝わるかしら。
よかったらご覧ください!

編集中、「やっぱりイラストを動かせたら面白いなあ」と思ったので、
近々After Effectsの勉強してちょっとしたアニメ作れるくらい頑張るぞ!

2018/05/28

ポートレイト・ムービー『A Portrait of Chiaki Mori』




所属しているイラストレーター・エージェント、BUILDING(ビルディング)さんの
映像コンテンツ製作部門「CO--COH(クウコウ)」から始まった新しいプロジェクト、



第5弾のアーティストとして製作していただきました。
ありがとうございました!!

元々引っ込み思案の私が、
どうしてニューヨークへ留学したのか、
どうしていろいろなところへ旅するようになったのか。
私の創造力の源に迫ったムービーです。

学校であまり周りとうまくいかなかった時のことなど、
自分の暗〜い過去についても少しお話ししています。


自分の声が苦手な私は、ナレーションの代わりに
手書きの文字とイラストをたくさん描いて代用していただきました。


アーティストの価値を高めるために始まったこのムービーシリーズは、
ビルディングの代表、森さんが一貫して製作されるので、
アーティスト一人一人の個性に合わせた作品に作っていただけます。

ビルディングに所属されていないアーティストの方でもご依頼OKですので、
ご興味ございましたら、ぜひコチラから詳細をご覧ください。




2018/05/06

【4度目の香港】5泊6日 香港のんびり旅 〜Beyond 飲茶〜 DAY5

DAY 5


路面電車でGO! 


最終日、午後香港出身の友人Uとの約束まで自由だったので、
早起きして行動開始。


体操公園


船の数が多いのか、海面でも渋滞気味

ここでも体操をしてるオジさんに遭遇

路面電車 好き


近くの港まで散歩して、海を眺めてから最寄りの停留所から路面電車に乗る。

香港の路面電車は日本のバス感覚。
短距離移動には便利だけど、ちょいちょい停まるおかげで、長距離は時間がかかる。

この日はノープランだったので、のんびり窓から街や人の様子を観察しつつ、
珍しく長距離乗ってみることにした。



建築探訪 in 香港 〜その1〜


約1時間ほどで目的地に到着。
ここはInstagramでも有名なマンション
Monster Building(Yik Cheong Building)

ちょっと前に満島ひかりちゃんが出演していた、
MONDO GROSSO『ラビリンス』のPVでこの建物が撮影で使われていた。



あまりに強烈な景観の密集マンションだったので、
是非次回香港に来た時に見てみたかった。

友達から、Timeout Hong Kong のサイトに情報が掲載されてると聞き、
ご丁寧に地図も載っていたので、簡単に見つかった。


ちなみに地下鉄MTRの最寄り駅は「Quarry Bay」駅

商店街が併設 地下にも商業施設がある


中に入って見上げた途端……!!!

窓が落ちて来そう でも落ちない

圧巻 人の 生活のエネルギー

意外と観光客は少なめでした


人気Instagramスポットなので、きっと観光客でごった返しているのかと思えば、
予想を反してそうでもなく。
おかげで思う存分眺められた私はご満悦。
地下の商店街や近所のマーケットも覗いてから、
友達Uのとの待ち合わせ場所へ路面電車で移動。

しばらく乗ったところで渋滞発生。
よくよく考えるとちょうど夕方の帰宅ラッシュと重なっていたようで
これでは待ち合わせの時間までに間に合いそうもなく、
頃合いを見て下車→地下鉄へ乗り換え向かった。



建築探訪 in 香港 〜その2〜



やっぱり地下鉄は早いな〜。
地下鉄の2駅進むだけでも、路面電車は30分くらいかかってた。

さて、無事Uとも集合。今日はUの友達、Fも参加。
実はFも私と同じイラストレーター。
元々カルチャー系の書店で勤務していたUはアーティストの友達が多い。
いつも散歩で連れてってくれる場所も、彼女のお気に入りの
アート・デザイン系のショップやエリアなのでとても興味深い。

U同様、Fも日本文化が大好きだそうで、2人で会う時はもっぱら日本食だそう。
実は毎回私をご飯に連れて行く時は何系のレストランにするか迷うらしい。
ちなみに今回はベジタリアンレストランへ連れてってくれた。

夕食後「面白い場所に連れてってあげる」というので
2人の後について行くと、珍しくタクシーに乗車。

しばらく登った丘の中腹にある建物前で降りてみたら、「あ!!」
なんと偶然にもさっきTimeoutでチェックてしていた、
面白建築リストに掲載されていた「Lai Tak Tsuen」というマンション。





筒状の建物
下から上階を撮ってる様子

珍しい円形の回廊

物音が響くので、静かに移動

古いので外装を工事中



Fの友達で古い建物好きな人がいるそうで、以前連れて来てもらったとのこと。

「私も香港の古いマンションが好きだ」と伝えたら、
今度他の珍しい建物に連れて行ってくれるそう。ラッキー!



帰りは最寄りの停留所から出ている『ミニバス』で。
これが私にっと初めてのミニバス体験!

『ミニバス』とは二階建てバスがモーラしていないエリアへ行く、
16〜19席くらいの小さいバスのことで、乗りこなせたらきっと便利なんだろうけど、
行き先だけバスに記しているだけの、次の乗車駅の案内も一切ない
私のような観光客にとって最も難関な乗り物。

2人の様子を伺うと、どうやら運転手に行き先を確認して乗ればいいみたい。
そしてオクトパスカードで決済ができる! 便利だ。

しかしこのミニバス、少々運転が荒い。
結構なスピードで丘のクネクネ道を降って行くと、
椅子に座ってられないくらい体が左右に振られてかなり辛い!
ちょっとしたテーマパークの子供用ローラーコースター並み。

必死で手すりにしがみついて、ふと香港人の2人の様子をみると、
2人とも同じく左右に振られまくっていた。
なんだ地元の人でもこうなるのね……。
以前もっと酷い運転のバスの時もあったと、当時の再現もしてれたww

心優しいMちゃんから繋がった香港人脈は、本当に会う人会う人皆親切で。
いつも感謝の気持ちしかない! ありがとう!!

また次の楽しみも増えたので、また来ます、香港。





【4度目の香港】5泊6日 香港のんびり旅 〜Beyond 飲茶〜 DAY4


DAY4


I LOVE 『チャーチャンティ』



昨日の結婚式からステイ先の友人サラとタクシーに乗り、帰宅。
寝たのは夜中2時近くなっていたので、11時頃まで2人してベットから出られず。
昼過ぎくらいにようやく近所の『チャーチャンティ(茶餐廳)』へ
ブランチをしに出かけた。

『チャーチャンティ』とは香港のカフェとレストランが合体したような食堂のこと。
朝から夜まで開いていてて、香港の人たちの憩いの場。
アットホームな個人のお店からチェーンまであるこの層の厚さは、
名古屋の喫茶店文化をいつも思い出す。

香港のB級グルメが食べれて、香港のローカルな精神を感じられる
チャーチャンティが私は大好き。

1人でも入りやすいし、香港に来ると見つけたチャーチャンティの店を順々に巡り、
有名な香港式ミルクティーから、いろんなものを試してみるのが楽しい。

日本と同じだな〜と思うのは、入り口でウェイターらしき人を見つけたら
人差し指で「1人」と示すと席に案内してくれるところ。










午後はサラは用事があるので、1人街をぶらつくことに。
まだ行ったことがなかった、「香港大学」のキャンパスへ行くことにした。



名門の香港大学(HKU)



香港大学」は歴史あるトップのエリート校
イギリスの大学評価機関QSの最新ランキングでは、
東大や京大に勝るトップレベルの大学です。
(引用元:https://hongkong-bs.com/topics/20170608/)

大学は香港島の西側にの山の上にあって、
以前は最寄りの駅からバスでしか行けなかったらしいけど、
数年前に地下鉄MTRの「Hong Kong University」駅が開通。
駅直結してキャンパスへ行けるようになったので、とても交通の便がよくなった。

「駅直結」といえど、山の上のキャンパスまでは
長〜いエスカレーターを使って10分くらいかかる。
これは自分の教室に到着するまでは、結構時間がかかりそう。



エスカレーターからの眺め

ビル群に囲まれ

山に囲まれてます

10分近くエスカレーターを上り、到着! 
山だけあって緑多し


キャンパス内に到着し、目的地を探す。
とにかく広くて初めて来ると自分がどこにいるのかよくわからない。
ので、グーグルマップに助けを求め、ようやく行きたかった公園に着けた。

キャンパスには公園の他、美術館もあり、レストランやカフェも一般に解放されている。
わたしが行った時も、学生だけでなく、子供連れのお母さんや、お年寄りの方、
観光客も散歩をしに来ていた。

山の中なので、街中に比べると空気も澄んでる気がするし、まるで大きな公園のようだ。

キャンパス内にスタバを見つけ、コーヒーを買ってしばしベンチで一休み。
ベンチやテーブルの一休みスポットも、いたるところにある。


公園もあるので、誰でも自由に校舎に入って散歩ができる

街中に比べて空気が良い

とにかく広いキャンパス

迷子になりかけました


山の中にあるだけあって、キャンパスの中は起伏が激しく、
私が行ったのは11月の気候は散歩に最適だったけど、
もしも真夏だったら、結構汗拭き拭き、散歩というよりも
トレーニングになりそうな予感。

大学のアドミッションオフィスがある校舎(Heritage Building)は、
歴史ある大学らしく趣のある美しい英国式の建築様式。

香港の大学の卒業式は11月末〜12月半ばに行われるそうで、
(引用元:http://www.hongkongnavi.com/special/5021195)
校舎をバックに学生たちが家族や友人たちと早めの卒業記念の写真を撮影していた。




素敵な回廊



美しい建築をバックに、卒業式の写真撮影をしている人もちらほら

ヤシの木と英国式建築の対比が面白い 
オーストラリアの街の風景を思い出した


いたるところにベンチもあるし、公園のような大学です


自然が多く、歴史ある建物という点では東京大学の雰囲気にも似ている気がする。

山の上にあるキャンパス内は喧騒から離れて静かだし、
wifiのおかげでどこにいてもネットに繋げられるし、
勉強に集中できるための全てが揃った、さすが名門大学といった環境でした。


2018/05/05

【4度目の香港】5泊6日 香港のんびり旅 〜Beyond 飲茶〜 DAY3

 

 DAY3


香港ウェディング






実は今回のメインイベントは、友達Sのウェディングに出席することでした。
香港人のSとは、昨日会ったMちゃんの結婚式(in 香港)で出会ってから
かれこれ5、6年の付き合い。

香港に来るたび美味しいお店に連れってくれたり、仕事や恋愛の悩みなど話したり、
一緒に時間を過ごしてくれる、優しく頼りになるS。

ずっとSのことを思い続けてくれた旅好きの彼と付き合い始めてから、
ややワークホリック気味だった彼女も彼と一緒に旅を満喫する機会も増え、
忙しいけどここ数年はより充実した生活を送ってるように見える。
二人で東京にも数回訪れてくれた。


結婚が決まった時は私もすっごく嬉しくて。お祝いに二人の絵をプレゼントしたら、
なんと気に入って招待状に使ってくれたのでした。ありがとう!


2次会会場の入り口に、プレゼントした絵を飾ってくれてました

さて、当日夕方Mちゃんと待ち合わせして、一緒に結婚式へ。
ちなみに私たちは17時から出席でしたが、実は結婚式イベントはすでに始まっている。

香港の結婚式は、日本と同じく西洋式と中国式がミックスされているけど、
日本と形式がだいぶ違うこともいくつか。
特に驚いたのは:

1. 式とパーティーは1日がかり
2. 花嫁の他、花嫁の母親や家族のお色直しもある
3.  結婚式用の『ガヤ』


という3点。




1. 式とパーティーは1日がかり


中国式結婚式では、『ティー・セレモニー』という、
新郎新婦の家族たちが一緒に中国茶を交わす儀式があって
それは結婚式の前に行うそう。

ちなみにブライズメイドとアッシャー(ブライドメイドの男性版)たちは
ティーセレモニーからお手伝いし始めるので、
彼らも当日は新郎新婦たちと同じ時間に会場入り。
よって今回は朝6時半会場集合だったみたい。

実は今回の旅でステイさせてもらっているイタリア出身の友人サラも
Sのブライドメイドだったので、彼女も早朝集合。
全然出かけたのに気づかなかったけど、5時半には家を出たそう。

結婚式の内容は人によってまちまちみたいだけど、
ちなみに今回の式のスケジュールはこんな感じ:


午前中:ティー・セレモニー

撮影用に新郎新婦着替え
ブライドメイドとアッシャーと会場付近で撮影

結婚式の衣装に新郎新婦着替え
ブライドメイドとアッシャーは結婚式の準備の手伝い

17時:結婚式スタート

18時:終了

ゲスト自由行動

20〜21時頃:2次会開始

夜中24時頃:2次会終了


結婚式と2次会の間の数時間、ゲストたちは好きなように過ごしていてOKなので、
私とMちゃんは会場ホテル下のマッサージ店へ。
Mちゃんは数年ぶりのマッサージだったらしく、だいぶお疲れが溜まっていたよう…


おめでと〜〜



2. 花嫁の他、花嫁の母親や家族のお色直しもある


新婦S側はお母さんとお姉さんはとってもスラッと背が高く、おキレイ!
だけあってか、彼女たちもSと合わせてお色直しも合計3回あった。

家族によって回数は違うみたいだけど、3回は割と多い方らしく、
翌日ハネムーンに飛び立つ前にランチしたSが内心は「おいおい」
と、思っていたことを教えてくれた ww



2次会のはじまりは華やかな純白ドレス




2次会のお色直しは、セクシーチャイナドレス
金のぶたのネックレスは、「子宝に恵まれますように」という意味だそう

3. 結婚式用の『ガヤ』 


結婚式での新郎新婦が入場する時、ゲストは初めて新婦の姿を見るので


司会(今回女性):「新婦は可愛いか〜!?」

ゲスト一同:「いえ〜い!」


と、いう掛け声をして盛り上げる。
Mちゃん曰く、香港の結婚式でトーク&リスポンスはあるあるだそうで。
静かな日本の結婚式であまりお見かけしない……よね。

特にSとご主人は仲間に恵まれているのか、2次会でも
二人の馴れ初めスライドショーが流れてるときや、スピーチのときなど
ちょいちょいゲストから何かしら掛け声があった。
(広東語で内容はわからなかったのが残念)

静かな式よりも、個人的にはこういう賑やかな会の方が楽しくて好きだなぁ。


ぶたの丸焼き ミニトマトの飾り付けがww



2次会会場入り口のディスプレイ。日本と結婚式と似てますね


夜中12時を回った頃、ようやく会は解散の雰囲気。
順々に会場を去るゲストたちに、新郎新婦と家族が出口でお見送り。
ブライドメイドのサラもお役目を果たし、無事素敵な結婚式、
SのBig dayが終わりました。

ただ座ってただけの私でさえ、最後はぐったりしてしまったので、
早朝から手伝っていたサラや他ブライドメイドやアッシャーたち、
そして半年前から細かい打ち合わせを重ねて準備をして来た新郎新婦とご家族は
さぞかし疲れただろう。きっと幸せな疲労感だろうけど。

でも……体力や気力がある若いうちでないと、香港で結婚式はできない気がする。
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